ろう者の小林澄枝が語る ドラマ手話指導の現場

2009年11月19日 16:50

 

南 瑠霞です。

2009年11月15日日曜

きいろぐみデフキャスト 小林澄枝ちゃんと一緒に、

18回 広島県ろうあ者文化活動研修会 に呼んでいただき、

講演してまいりました。

 

「ろう者がテレビドラマに出演するまで!! TBSドラマ『ラブレター』手話指導裏話」

と題して、

ろう者から見た、テレビドラマの現場の裏話もいっぱい紹介させて頂きました。

 

南と澄枝では、やはり、聴者とろう者、見ているところも違い、

澄枝からは、

「これから、もっとろう者が、ドラマなどの現場で活躍するための、

夢実現に近づく3大要素は、努力/常識・マナー/自信。

うまくいかないことがあっても、すぐに投げ出さず、努力する。

時間を守る、約束を守るなどの、マナーを大事にする。

そして、ろう者だからこそできることに自信を持つ。

また、自分が努力した分、自信や信頼につながる。」

そんな話が飛び出しました。

 

南からは、

「手話は、素晴らしい表現手段。

これからも、そんな魅力あふれるろう者の姿、

手話という言葉を、

多くの人に知ってもらいたい。」

と、締めくくらせて頂きました。

 

広島では、最初に、デジタル放送・文字放送に向けての勉強会もあるなど、

将来に向けての、皆さんの熱い思いもあふれた、

文化活動研修会でした。

 

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ラブレターの手話指導体験をお話しする 南 瑠霞・小林澄枝

 

広島とりで.jpg

「広島」の地名の、手話の語源にもなっている 宮島(厳島神社)の、赤い大鳥居。

夜のライトアップ。すぐ近くを、観光客を乗せた遊覧船が、走っています。